今回は年も明け受験まで数週間となった受験生向けに今、持つべき心の在り方について解説していきたいと思います。
まず最初に、この記事では、点数を急激に伸ばすためのものではなく、むしろ今ある実力を余さず発揮するためにあるということを覚えておいてください。
エゴを持とう
では、本題に入ります。
受験生にとって今最も持ってほしいマインドはエゴです。
エゴというと自分勝手、自己中心主義という風にとらえられるかもしれません。
しかし、ここでいうエゴというのは、ひとつは自分に自信をもって、他人との比較に目を向けないということ。もうひとつは、自分に圧倒的な自信をもつことです。
それぞれ解説していきます。
比較からの脱却
まず、他人との比較からの脱却についてですが、これは受験直前に限らず、受験期なら常に持っておいてほしいものになります。
ここで明確に分けておきたいのが、他人とともに頑張ることと他人との比較との違いについてです。
比較と共に頑張ることの決定的な違いは、自らのアクションに繋がるか否かです。
というのも、比較というのは、具体的なアクションを伴わないものなので、他人の努力や転落を見て、自分の感情が起伏することを言います。
一方、共に頑張ることは文字通り、相手の努力や失敗をみて、それが自らの原動力になることを指します。
なので、私は他人を見ることを否定しているのではありません。
自らのアクションに繋がらない比較は一切の意味をもたないので今すぐやめるべきということを言っているのです。
なので自分を高める比較はどんどん行ってください。
では、話を戻しますが、私が言いたいことは上記の差が全てです。
自分の勉強に対するやる気を上げてくれる比較だけを行ってください。
誰かが転落したとしてもそれはあなたの受験結果にほぼ影響を与えません。
そんなことをしている暇があればひたすら自分と向き合ってください。
不安をぼやかす
続いて二つ目の不安をわすれることについてです。
これは、年明けのこのあたりの時期から始めてほしいことなのですが、自分に対する不安を意図的に忘れていってほしいです。
これだけでは、意味不明だと思うので具体的に解説していきます。
まず、不安を忘れるべき理由についてですが、受験直前というのは精神状態がとても不安定になり、勉強面においてあらゆることが不安になってきます。
そうなると、受験本番でも委縮してしまい、自分の本来の実力を出せないということに繋がります。
なので、そんな問題を解決するために、その不安を意図的に忘れるのです。
では具体的に私がどのように忘れていたかというと、思考をぼやかすという事をしていました。
より丁寧に言うと、自分の不安に対して「何とかなる」と思い込み、その問題を解決したことにします。
そして、その不安がよぎるたびに「それはもう解決してる」と思い込み不安を和らげるのです。
これが思考をぼやかすということ言葉の正体です。
ここで勘違いしてほしくないのは、実際に抱えてる重要な問題を放棄してはいけないということです。
私が今までぼやかしていいと言っていた不安というのは、「もし落ちたらどうしよう」などの抽象的な問いを指します。
これらは考えても今の自分で答えが出せるものではないので考えるだけ時間の無駄なので、無理やり忘れて気持ちを軽くしようということを伝えたかったのです。
しかし、「特定の文法を覚えていない」などの具体的な課題を放棄することは、決して勧められません。
それは受験そのものの放棄であって、受験結果に何もプラスの影響を及ぼしません。
まとめると、抽象的な不安はできるだけ、ぼやかして解決したつもりにして、具体的な不安に関しては時間がある限り徹底的に突き詰めてください。
まとめ
最後に話全体をまとめると
➀アクションを伴わない比較は捨てる。
②自分を高め、アクションを伴わせてくれる比較のみを行う。
③未来の不安などの抽象的な不安は無理やりにでも忘れる。
④解決できる具体的な問題は徹底的に突き詰める。
この4つのことを心の片隅においてラストスパート頑張ってほしいと思います。
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