今回は、オンライン塾への入塾を検討している人へ竹岡組の他のオンライン塾との差別化ポイントについて書いていきたいと思っています。これを読んで、竹岡組も塾選びの中の一案にしていただけたら幸いです。
それでは、竹岡組の強みを三つに分けて解説していきます。
1 厳しい指導方針
一つ目は厳しい指導方針です。
今時の塾は、オンライン、対面を問わず優しい指導方針でおしえている塾が非常に多い気がします。
これは、お子さんにとっては気楽でいいかもしれませんが、受験はそんな甘い、態度では乗り越えられません。
本気で、志望校に受かりたいという気持ちがあるのなら、宿題の量も非常に多く、課題の合格ライン設定も厳しくしている、当塾は、確実に合格へと近づけていくことができます。
校舎形式の塾だと、鉄緑会など、とても厳しいことで有名な塾がありますが、入塾のためのテストがあるなど、非常にハードルが高いという印象です。
しかし、当塾はオンラインなので、厳しいながらも、干渉しすぎず、適切な距離感で指導できると考えています。
塾長自身、受験期には第一志望に受かることができませんでした。もちろん、自分の勉強不足に原因があるのでしょうけど、塾にはもっと、ケツをたたいてほしかったという思いから、このような指導方針にしています。
2 価格
二つ目の強みは、料金です。
多くの塾を検討していただくとわかると思いますが、オンライン、校舎塾ともに受験教科すべてを個別指導で対応しようとすると、月4万円くらいは確実にかかるでしょう。
それに加え、諸経費や、その塾だけの模試や、夏期講習など様々な費用が掛かります。
一方、竹岡組では、月25,000円で、週1回の個別で全教科に対応します。
教材に関しては、市販の参考書をご購入していただく形を採用しており、自前の教材を持たないことで、教材のクオリティを保証しています。
さらに、夏期講習などを設けず、継続的な勉強方針で進めているので、月謝以外の費用は、一切必要ない形にしています。
これほどの低価格は、竹岡組という塾の規模の小ささとオンラインで維持費がかからないことに原因があります。
受験生を支える親御さんにとって塾の費用は間違いなく悩みの種だと思いますので、この点でも、竹岡組は、安心して継続していただけると考えています。
3 凡人の皆さんだからこそ
三つ目の強みは、凡人のための塾だという点です。
一つ目でも書きましたが、私は、一年の冬から、早稲田大学を目指して受験勉強を始めたにも関わらず、落ちて、同志社大学に進学することになりました。
僕は、自分がいかに、一人では勉強できないかを痛感させられたし、凡人の限界のようなものを感じさせられました。
なので、この塾には、京大や東大を目指すような、秀才に来てほしいのではありません。
むしろ、教えられません。
「今まで、全然勉強してこなかったし、自分一人では頑張れる気がしない。」「高3からだけどなんとか志望校に合格したい」。そんな切実な悩みを持つ人の救いになる塾にしたいと思っています。
私自身、二年間丸々勉強漬けでようやく同支社に受かれるような凡人です。
しかし、凡人だからこそ、皆さんがどれほど勉強していないかよくわかるし、決して、みなさんの実力を過信しません。
凡人だからこそ、甘い指導ではなく、徹底的に、追い込んで、皆さんの志望校を実現できると考えています。
竹岡組で合格を勝ち取る
最後に、この塾は、自分一人では甘えてさぼってしまう、そんなかつての塾長のような凡人を志望校に合格させるための塾です。
凡人でも逆転合格はできる。そして、その環境が竹岡組にはあります。
ぜひ、竹岡組に、あなたの受験を合格に導かせてください。
体験授業もしくは受験相談は下のフォームからご申し込みください。👇
コメント