今回は、今の二年生にフォーカスして、一年後受験を制するために必要な現在地について語っていきたいと思います。
この記事では、基本的に文系で関関同立を目指す人向けのものとなっておりますので、その点はご了承ください。
ひたすら英語の基礎固めに専念すべし
では、本題に入りますが、結論から言わせてもらうと、私立文系の受験生は二年生で英語の基礎にとにかく集中してほしいということです。
私立文系の受験生にとって、最も時間を取られる科目は間違いなく英語です。
というのも、国語も社会科目も基本的に暗記か実践の数をこなしていけば、乗り切れますが、英語だけは基礎力の差がはっきり出る科目です。
受験戦略を考える中でも、最も配点が高い英語の点数の計算がたつと、あとの二科目にかなり余裕をもって挑むことができるようになります。
「それなら、社会科目で差をつけるよ」と思う人もいるかもしれませんが、社会科目はその日の問題によって、点数の上下が大きい科目なので、社会科目を軸にするのは非常に危ない戦い方だということをわかっていてほしいです。
その英語から、逃げることは受験においては不合格を意味すると思っておいたほうがいいです。
当塾では、その考えをもとに二年生の生徒さんには、とにかく英語の基礎固めに専念してもらっています。
具体的な参考書の目安
では、具体的にどこまで進んでいたら理想なのか。
まだまだ期間があるので厳密にいうことは難しいのですが、目安としては英単語帳2周、熟語、文法1周になると思います。
参考書については、単語はシス単、ターゲット、LEAP等なんでも構いません。困ったらシス単にしておきましょう。
熟語は、速読英熟語。文法はNEXTSTAGEを使うのが無難だと思います。
しかし今の段階では、今後の本人の努力や意志によってまだまだ挽回できるものなので、進捗について、あまり気にしすぎる必要はありません。
しかし、すでにこれが終わっている人は確実にいます。
その人は関関同立志望ではなく、早慶志望かもしれませんが、受験ではそんな人があなたの志望校に滑り止めとしてくるかもしれません。
つまり、そんな人たちと戦わないと合格が取れない世界だということです。
決して、同じ志望校どうしだけで比べてはいけません。
そのことを念頭に置いて、勉強を進めてもらいたいです。
この時期で長文読解は必要か
ここで、長文には手を付けなくていいのかと疑問に思った人もいると思いますが、回答としては「基礎の進捗次第」です。
単語、文法、熟語の基礎三項目が少なくとも一周できているのなら、長文を読む資格はあると思うので、解いても大丈夫です。
しかし、あくまで「解いてもいい」程度のものなので、二年時点では基礎固めに専念することが最重要だということを理解しておいてください。
ここまで厳しいことを言ってきましたが、この時点で、この記事を読むくらいに自分の立ち位置について、意識しているのはすばらしいことなので、自信をもって勉強を進めていけばいいと思います。頑張ってください。
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